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2011年12月

2011年12月23日 チュラ大の会議で学んだこと。

12月23日チュラロンコン大学にて、"ESD: From the Global Concept to Practice in Varitous Contexts - The Exchange Meeting regards ESD among Japanese and Thai Academic Experts" が開催された(立教大学ESD研究センター主催、チュラロンコン大学共催)。
ここでは、簡単な会議の感想と、会議の運営において学んだことを書き留めておきたい。
まず、プログラムについて。研究者・大学、NGO、ESDのコンサルタント、政府、企業など、様々な分野から発表者を招聘しており、バランスの良さを感じた。発表者の男女比も大体同じくらいだったように感じる。

発表者の内容は、何せ眠くて、眠くて、あまり聞くことができなかった。やっぱりあまりハードスケジュールなのはよくない。特に海外の場合、飛行機の移動による肉体的な疲れとともに、環境の変化に、心も体も慣れるまでに少し時間がかかるからだ。余裕を持って現地入り、会場入りするのが望ましい。集中力の維持と質の良い学びのためにはそれが大切。

感動したのは、会議の運営。恥ずかしながら、フィジーの会議までまったくその重要性を認識していたなかったMaspter of Ceremony(MC)。今回の会議で、MCの質の高さが光った。次回MCの役割をまかせていただけることがあったら、是非今回、学んだことを活かしたい。

MC
・参加者に対する気配り(トイレの場所とか)
・時間的な配慮
・自分の役割、責任の明確化
・スタッフの紹介
・会議趣旨の説明、会議への期待 “Plattform for exchange between ESDRC and R&D Center on ESD Innovation”
・発表者の紹介(拍手で迎える)
・発表に対するコメント。(Wrap up)
・途中には、参加者の自己紹介の時間も取られていた(この点は、もっと工夫で  きる)(→発表の準備をしている間の時間を上手に活用していた。)
・時々、ジョークを加えて、場を和ませていた。
・午後担当された女性のMCは、それはもう美しく、艶やかな人でした。彼女も、発表者の紹介、拍手で発表者を壇上に導くこと、発表後のコメントを上手に述べており、会議の緊張感保ちながら、それでいて、和らいだ雰囲気を醸し出すことに成功していたと思います。

事務局:
・発表資料(これは、なるべく事前にプリントアウトしておいたほうがよい)
・参加者リスト(→会議中に、更新し、最終盤を会議終了時に渡す配慮は素晴らしい。)
・PPTのCD(→会議では、すべてをメモできないので、大抵の人はPPTのデータをほしがる。すべてのデータをCDに焼いて配布した配慮も特筆すべき!) 

クロージングセレモニー
・お土産交換の時間。

素晴らしい司会・進行、会議場の雰囲気(Venue)、食事、Tea Breakに至るまで、本当に心遣いをし、ゲストを温かく迎えようというおもてなしの心が感じられました。

Miki 2012.12.27 (Dhaka, Bangladeshのホテルにて)

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