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2009年10月

ボン便り Vol.6  Ein Herbsttag in Marburg

みなさんこんにちは。

前回に引き続きマールブルグより。今回は久しぶりに詩です。

Ein Herbsttag in Marburg

Herbst Laub, Herbst Lausch.

Herbst Luft, Herbst Licht.

Herbst Farbe, Herbst Blume.

Herbst Schöne,

Herbst Liebe

Miki Konishi 28.10.2009

思い出の街マールブルグ。素敵な秋の日をありがとう。

Miki*

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ボン便り Vol.5 卒業ありがとう

みなさん、こんにちは。

今が秋満開。山も街も、美しく秋色に彩られています。

舞う木の葉は物悲しくもあり、そこがまた美しくもあります。

さて、今回は、第?の故郷マールブルグからのご報告です。

この度正式に卒業!しました。

そう、28日に卒業式があったのです。

場所は、私の大好きな神学図書館の隣にあるAlte Aura。Gruppe_ayse_miki_2009

助け合って、励ましあって、笑いあって、時に離れて、またくっついて、そんな時を一緒にすごしてきた友達。

Img_4117

彼女たちに久しぶりに会って、

不安な時、沈んでいる時、精一杯励ましてくださった人たちに祝ってもらって、

支離滅裂な私を導いてくださった教授にお礼をいって、

最高の一日でした。

浮き沈みあったマールブルグでの暮らし。

でも、皆さんの支えがあったから、快く卒業することができました。

終わりよければ全てよし!幸せな6年間をありがとうございました。

素敵な仲間がいるから、そしてこれからもきっと素敵な仲間に出会えるから、幸せな人生を築けると思います。私はツイてる!大好きな仲間たちに感謝します☆

ありがとうございました。

Miki***

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ボン便りVol.4 国連デー

みなさん、お久しぶりです。

いかがお過ごしですか?こちらは、秋です。先週は既に冬到来だったのですが、今日は温かな日和。ライン川沿いのジョギングは、いつにも増して快適でした。

秋はいいですねー。

それから、今日の朝3時に、冬時間になったため、今日から日が落ちるのが一時間早くなりました。

さて、昨日24日、ボンでは国連デーが開催されました。ボンは、ドイツの旧首都。この「旧」を払拭し、新しい街のイメージ作りに励んでいます。ボンの今の売りは「国連」。「国連都市」「国際都市」です。

先日のお便りでもお伝えしましたが、ボンのシンボルの一つは、国連機関の集まったBlaue Eugen。その国連機関、外務省、経済協力開発省、その他NGOなどがブースを展開。もちろんドイツ国内委員会(DUK)も!私もメンバーの一員として、できる限りブースに来ていただいた市民の方にDUKの情報をお伝えさえていただきました。ブースを訪れてくださった方々に、感謝しております。

Img_4092

様々なプロジェクトを授業に取り込んでいる中学校のhttp://www.ams.bonn.de/校長先生は校長先生は、名刺まで渡してくださり、「持続可能な発展のための教育」に大変興味を示されていました。DUK一員として、更なる発展にご協力できれば光栄です。

サイドイベントも充実。アフリカの太鼓やエクアドルの民謡から、子供向けのねずみ(テレビ局WDRのマスコット)のショーまで大人から子供まで楽しめる、盛りだくさんの一日となりました。Img_4096

テーマがミレニアム開発目標http://www.mofa.go.jp/Mofaj/gaiko/oda/doukou/mdgs.htmlなので、開発協力関連の情報が主でした。

ボンにある、国連、国際協力やNGOなどを知ることができ、また、DUKの一員として、一緒に働かせていただいて楽しかったです。みなさんありがとうございました。

Miki***

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ボン便り Vol.3 ちょっと向こう岸まで 1

みなさん、こんにちは。

お元気にお過ごしでしょうか?こちらドイツは冬!到来です。朝には霜が降り、温度計は0度をさしています。それでも太陽の暖かさは偉大で、晴れればここぞとばかりにみなさんお散歩に出ていますよ。

私も日光浴楽しんでいます。

さて、今週末はボン・メーレムからライン川を挟んで、対岸にあるSieben Gebirge(7つの山脈)に行ってきました。目指すはDrachenfelsen(竜の岩)。

まずは、メーレムからフェリーで対岸のKoenigswinterへ。

フェリーは自転車も一緒で片道1,4ユーロ。ちなみに人だけだと1ユーロと、うれしい価格です。当日は変わりやすいお天気。それでも時々太陽が顔を出してくれましたAuf_der_faehre1

Auf_der_faehre_2

5分ほどで対岸に到着。Drechenfelsenを目指します。といっても、山?丘?は300メートルちょっとなので、家族連れもたくさん訪れていました。

山を登る一つの楽しみは、息の切れた後に眼下に広がる景色。今まで見たことのない景色に「はっ!」と息を飲みます。

その景色はこちら。

Von_drachenfelsen1_2

Vn_drachenfelsen_2

先日お伝えした国連の建物がはるか向こうに見えてるのですが。。。写真が小さくてわかりにくいですねえ。。。でも、旧ドイツの首都、そして現在の国連都市(少なくともボンはそれを新たなブランドにしたいらしい)ボン。自然に囲まれたゆったりとした街ですよね。私の大好きな街です。

ちなみに、城跡はこんな感じです。

Drachenfelen

ライン川沿いにはDrechenfelsen以外にもいろんな城跡があります。晴れの週末が訪れたら迷わずGO!!

ということで、またボンの素敵な一面を発見した一日でした。幸せ。C'est bonn!

みなさんも、素敵な日々を。

Miki ***

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ボン便り Vol.2 クリ10キロ集めて グミを1キロもらおう!

皆様こんにちは。いかがお過ごしですか?

 

こちらボンは朝晩めっきり冷え込んできましたよ。

曇りがちなお天気が多いせいか、時折見せる太陽がとてもうれしいです。

さて、今日は

HARIBO秋のキャンペーン「10キロ集めて グミを1キロもらおう!」

についてお伝えします☆

 

先日、ボン市外を歩いていると、一生懸命にクリを集める一人の女性。

もしかして、食用?!と思い、話しかけてみました。

 

「このクリ食べられるんですか?」

 

「残念ながら食用ではないけど、HARIBOに持っていくとグミと交換してくれるのよ。ここは車どおりが多いから子供は連れて来られないの。だから、代わりに私が拾ってるのよ。」

 

クリとハリボーを交換?

 

さて、最近日本でも見かけるようになったグミのHARIBO

現在、インターンシップをしているドイツユネスコ国内委員会のESDオフィスから歩いて数分のところにもHARIBOの工場があります。時折漂ってくるグミの香り。。。。

 

それはさておき、今回は素敵なHARIBO秋のクリキャンペーンのお知らせです。

毎年行われるこのキャンペーン。クリやドングリを工場に持っていくとグミと変えてくれるという仕組み。

交換比率は次の通り。

クリ10キロ=ハリボー1キロ

どんぐり5キロ=ハリボー1キロ

Img_4067 Img_4069





最大50キロまで交換してくれるので、ドングリを5キロ持っていけば、なんと10キロのハリボーがもらえます。10キロのハリボー、想像もできませんが。

集められたドングリやクリは、インターネット上のスター(?!)鹿のハインツ(Heinz)とイノシシのカレ(Kalle)に届けられます。

ハインツとカレのライブ映像はこちら

http://www.wildtiere-live.de/de/

 

子供はクリを拾って自然に触れて、グミをもらえて大喜び。

ハインツとカレは、おいしいお食事に大喜び。

HARIBOもえさ代が浮いて大喜び。

 

みんなが幸せになるキャンペーン。

持続可能な発展のための教育(ESD)に欠かせない要素です。

 

私も参加したいのですが、対象は“KINDER”(子供)のみ。

ハリボーのうたい文句は、“HARIBO macht Kinder froh, Erwachsene eben so.”

ハリボーは、子供を幸せに大人も同じように。。。

 

ハリボーは大人も幸せにしてくれるはずなのに。。。ちょっと残念。

変装でもして行こうか。。。ちょっと無理がありますね。

 

何はともあれ、

みなさんも、素敵な秋を。

MIKI ***

 

 

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スエーデン便りVol.2 Old News

はい。みなさんこんにちは。

早速、Vol.1に引き続いて「Old News」についてお伝えします。

Old Newsとは、アーティストによって創られた新聞で、過去の記事を修正、編集したものです。ホームページもありました。こちら http://www.oldnewspublishing.com/

着実に継続されているようですね。

私が手に取ったのはNo.2 2005年に作成されたもの。日本の記事は、主に朝日新聞の切り抜きでした。アメリカ・ニューオーリンズでのハリケーンの記事や、阪神大震災の記事など。その他、「127億光年-最遠の銀河団」なんていう記事も。中でも特に興味深かったのは記事についてご紹介します。

1."清廉"白州次郎に脚光 (2005年11月27日朝日新聞)

「戦中戦後に政財界で活躍した白州次郎が没して、28日でまる20年を迎える。占領当時の連合軍総司令部(GHQ)を「従順ならざる唯一の日本人」とうならせた言動や風貌から、「日本一格好いい男」とも呼ばれた戦後史異色の人物だ。最近になって、ゆかりの地には人が絶えず、関連書籍はヒットを連発する。なぜ、白州次郎なのか。」

というくだりで始まるこの記事。彼は英語も達者だったようで、占領政策をめぐる攻防の中、傲慢なGHQ幹部の一人に「あなたももう少しべんきょうすれば英語が上手になる」と、ケンブリッジ大仕込みの滑らかな英語で切り替えしたという。」とある。「何事にもプリンシプル」という見出しにある通り、自らの考えを貫き通した強い精神の持ち主のようです。

2.”反時代的密語”理想の旗を高く掲げよ(2005年3月1日朝日新聞)

梅原猛氏によって書かれた記事。日本は先進国の中で唯一、国土の約3分の2を占める森を有し、日本人は縄文時代以来ずっと、神は森に住むと考えてきたと説く。一方、最初に都市文明を作ったシュメール人は、ギルガメッシュ王が森の神を殺すという話で始まる「ギルガメッシュ」という世界最古の叙事詩を残したとのこと。森を壊して文明を作った西洋と、森の神を大切にしてきた日本。少なくとも江戸時代の終わりまでは森の神は健在であったそうだ。

また、京都議定書の締結された京都は天台本覚論という、すべての生きとし生けるものに仏の性があり、それらはやがて仏にんれるという思想が生まれた場所らしい。

戦後、日本人はエコノミック・アニマルといわれ、世界の人から馬鹿にされてきた感がある。また、勝者にぺこぺこする点も至極残念だというご意見。

そして最後に梅原氏はこうくくる。「私は、今こそ日本は環境立国の旗を高々とあげ、伝統に基づく日本の理想を世界に示すべき時であると思う。」と。

私は、スエーデンのマルメという町で、「Old News」を手に取り、日本にも世界で台頭できる底力があることを知りました。

なんとも、勇気付けられる、面白い偶然だったと思います。

それでは、次のお便りもお楽しみに☆

みなさまも、お元気で素敵な出会いを。

MIKI ^v^)v

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スエーデン便り Vol.1 仮想パーティ in Lund

みなさん、こんにちは。Mikiです。

今日は、一つスエーデン便りを。

先日、スエーデンの南端にあるルントというところに行ってきました。

主な目的は「持続可能な発展のための教育」の会議http://www.lucsus.lu.se/lundcalling/だったのですが、もちろんせっかくの機会、楽しんできました。

一日目は、カウチ・サーフィングhttp://www.couchsurfing.org/index.htmlという見ず知らずのお宅に留めていただくというネットワークを利用して知り合ったKatharinaのところへ。彼女はドイツ人とスエーデン人のハーフで現在はルント学施療に住んでおります。ヒッチハイク好きな彼女だけあり、気さくな素敵な女の子でした。

ルントについてその日の夜には仮想パーティについていき、妖精やバニーガールさんたちと踊ってみました。全身タイツもここまで大胆に着こなせれば圧巻です。

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二日目の夜は、無謀にもバスに乗って、一人隣町Malmoe.へ。その日はギャラリー・ナイトと題していくつかのギャラリーが夜中オープンしてました。さすがに、暗い中一人でギャラリーを探すのは至難の業で、展示している作品もモダンアートで相当疲れました。でも、最後に訪れたKunsthalle(芸術ホール?)は政治的メッセージのあるポスターなどが貼られ、楽しかったです。

その中で見つけた「Old News」。

古いニュース?古くて新しい?そして、その中には日本語の記事も。。。スエーデンまで来て日本語の古いニュース?よくわかりませんが、どういうことでしょう。

この内容はスエーデン便りVol.2にてお伝えします。

お楽しみに☆

MIKI

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